こんな所で見るとは!海外で人気のトヨタ車

南米に初めて行った時にビックリしたのは日本車の多さです。車好きの私にとっては外車を沢山見れる事を楽しみにしていたのに外車どころか日本車で、しかも年式の古い中古車ばかり。自分が飛行機で行くのにも直航便がなく1日半もかかるのに日本車が何台も走っているのです。

日本では外車は左ハンドルのまま公道を走っていますが、南米パラグアイでは左ハンドルしか認められていないので日本の中古車は全て左に乗せ変えられています。その技術があれば車を作れそうなものですが、それよりも日本車!しかもトヨタ車のマニュアル、ディーゼル車は一番人気。日本で廃車になったような中古車を上手に乗っているわけなので、故障した時に直し易いかという点がポイントになるようです。

電気制御などの技術が強い日産車は見た目の格好良さは人気ありますが部品も少なく直すのにお金がかかるようです。ハンドルを右から左に移す際にも大事な線を繋ぎ間違えていたり切れたままになっていたりで、故障しやすいというイメージがついているそうです。それに比べてトヨタ車は修理し易さ、また車高の高さがアスファルトが通っていない土道を走る人にとってもいいそうで、トヨタというだけでいい車に乗っていると思うそうです。

特にそれがディーゼル車ならガソリンの半分ぐらいの値段で、かつマニュアルならかなりエコノミー車といわれます。しかもマニュアルであれば壊れた時にもけん引が出来るというポイントも。日本で廃車になった車なので仕方ないのかもしれませんが、本当によく壊れているのを見かけます。でも、こんなになってまでも日本車を大事に乗ってくれている国が地球の裏側にあるのは何だか嬉しくなったりもします。